日本酒の容量について
日本酒といえば4号瓶と一升瓶が一般的です。
国際単位系(SI)に直すと、
一号=180ml
四号=720ml
一升=1800ml(1.8L)です。
ほとんどの日本酒は一升瓶のほうが割安となっております。
これは歴史的に日本酒が一升瓶が主で流通してきたことが影響しております。
一方で、ワイン等でみますと、750mlが一番流通量が多く割安で、マグナムの1500mlだと容量あたり高額になります。
これも、歴史的にワインは750mlが主で流通してきたことが影響しております。
ちなみに、大きな日本酒の単位系もあります。
一斗=18000ml(18L)
一石=180000ml(180L) (こちらは酒蔵の生産量でよく使われる単位です)
ではこの単位を使う代表例である一斗缶の容量は18Lだと思いますよね。
実はJIS規格で一斗缶の容量は19.25Lになります。
これは5ガロン(アメリカ)、≒5✖️3.785Lに由来します。
5ガロン缶というものが先にあり、日本的単位を当てはめ一斗缶と呼ぶようになったという歴史背景になります。
文化と歴史的な流れで容量が決まっていて難しいですね。
ともあれヤーポンは滅ぼされるべきである